不器用なお父さん「青天の霹靂」を観て。

  • 2014.06.03 Tuesday
  • 21:56



「ひとを育むひとを応援します!」

キャリアパルの 浦田宏美です。虹http://urata-hiromi.jp



先週の日曜日。
毎月1日は、映画の日。

真夏さながらの暑い中、
どうしようかと迷いましたが、

夫と二人で、みなとみらい
の109シネマに行ってきました。


アナと雪の女王は
すでに鑑賞済みでしたので…


1週間前に封切りされた
劇団ひとりさんの原作&監督&出演の
「青天の霹靂」をチョイス。
なんか気になりまして、一緒に観ようかなと。


夕方からの上映でしたが、ほぼ満席でした。



主演の大泉洋さんが、
吹き替え無しでの(もちろんCG無!)マジックに挑戦していることが話題でしたが、
中でも、ひとり監督がこだわったバラのマジックは圧巻でした。

マジックの技術の高さにまず驚きます。
しかしそれ以上に、
何か自分の迷いを吹っ切った、晴れ晴れとした、
生きていく自信を感じる大泉さんの表情が
それはそれは素晴らしかった。


物語のあらすじは、
これからご覧になる方もいるので、
詳細は遠慮いたしますが、


間もなく40歳になる主人公が、
人生に疲れ、生きる意味を見失いそうになっていた時に、
若き日の父と母にタイムスリップして出会うストーリーです。

時代は昭和40年代後半の、浅草が舞台。
想像通りのストレートで
シンプルなストーリーの96分。


キャッチコピーは、
”笑いと、 たぶん一粒の涙の物語。”
とありましたが、

いやいやどうして、
私は中盤から涙ボロボロでした。



帰り道に夫が一言。

夫: 「本当は優しい、お父さんなんだよね。」

そうだね・・・・・

私:「手先はメチャ器用なのに、生き方が不器用な、お父さん」と言うことだよね。

夫:「誤解されやすい…」(俺みたいに)

(と、彼の心の声 )


人は、愛する人のために時に嘘をつく。
優しい嘘であり、照れ隠しのためのこともある。
特に親ってそうなのかも知れない。
子どもも親に対して、嘘をつくこともあるし・・・。



親のありがたみって、多分すごーく歳をとってから、
感じるんだろうな、と思ったり、
自分がこの世に生まれた頃の両親は、
どんな感じだったんだろう?と思いをはせたり。



一番のメッセージは、
上手くいかないとき、何でも誰かのせいや環境のせいに
つい、したくなる気持ちって私もある。
頑張れなかったときは、やっぱり・・・・しんどくもなる。

「俺の人生(私の人生)、上手くいかないのはお前のせいだっ!」ていう感情。

でも、そんな時、考え方、自分の気持ち次第で、
また頑張ろうと思うことも、きっとできるはず。

こんなことでしょうか。



この映画のために書き下ろした
ミスチルの主題歌のもとてもマッチしていました。


「今はなかなか子供たちに伝わらないであろう親としての考え方や、
彼らのために精一杯やってきて来たこと、いつか子供たちに伝わるといいね、
まだまだわかんないだろうけど・・・ね。」
夫と苦笑いしながら、帰途につきました。

お一人でも、ご夫婦でも、若い恋人同士でも。

おすすめです。



ボチッと、よろしくです。


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